終り火2024の募集
お知らせ
更新日:2024年9月2日
両日共に定員のためキャンセル待ちのみの対応となります。
最後の炎を囲む、終り火の終わる刻。
あと数日で秋が終わり、雪の気配がすぐそこに感じられる頃、アウトドアシーズン最後の日として集まる会は、始まりから10年の節目に最後の記憶を刻みます。静かに囲む焚き火でお酒と夜長をお楽しみください。
(c)seijikazui
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日程
①令和6年 11月1日(金)~2日(土) ②令和6年 11月2日(土)~3日(日)
両日共に定員のためキャンセル待ちのみの対応となります。
定員
①②各15名
参加料金
お一人様 29,000円(税込) 現地集合・現地解散
※参加料の支払い:事前振込(申込みをいただいた後に、事前に請求書を送付させていただきます。)
※参加料に含まれるもの:夕食(ラムバサダー東澤壮晃プロデュース「アウトドアラム料理」)、朝食、飲み物、お酒、キャンプガイド料、クラフト材料費、指導料、宿泊費(テント泊のみ)、冬用寝袋レンタル料、イベント保険料など
夕食
ラムバサダー・フードディレクター
東澤壮晃(東洋肉店) プロデュース 「アウトドアラム料理」
メインガイド
アウトドア・ネイチャーガイド・終り火メインガイド
辻 亮多(river trip CAMEL)
道北の水辺をフィールドとするアウトドア・ネイチャーガイド。カヌーやドリフトボードを使った川下りやダウンリバーフィッシングのツアーを通じて、北の自然を感じる水上の旅をガイドする。ワンランク上のガイドに定評がある。
ウッドクラフトワークショップ
スウェーデン モーラナイフ公認 日本・台湾アンバサダー
長野修平(NATURE WORKS) 指導 「ウッドクラフトワークショップ」
Nature Works
山菜や焚火料理などにも精通し、日々の暮らしやキャンプに独自のスタイルを持つ長野氏。ククサ、スプーン、カッティングボードなどの作成ノウハウを直接指導します。著書に「東京発スローライフ」(オレンジページ)、月刊誌「BE-PAL」の連載等。
持ち物
上下防寒着、ネックウォーマー、フリース、ダウン、ニット帽、手袋、食器(箸・カップ・皿など)
※その他あれば好ましいもの:上下雨具、防寒靴、長靴、ブランケット、着替え、ヘッドランプ、お気に入りのお酒1本(ウイスキー、ワインなど)、他キャンプ用品のレンタルはご相談ください。
場所
北海道中川郡美深町字仁宇布ファームイントント前
参加申込み・お問合せ
道北文化創造プロジェクトBASIS〈ベイシス〉
事務局 美深町観光協会
TEL:01656-9-2470
参加申し込み:メールフォームから申し込みください
スケジュール
1日目
13:00
ファームイントント集合
14:00
クラフト体験
17:00
焚き火を囲み夕食&氷点下10℃BARオープン→夜が更けるまで
2日目
07:30
朝食〜自由解散(お好きな時間に…)
アクセスマップ
クラフト指導 長野 修平氏
クラフト制作ワークショップ
ラム肉のディナーフルコース
焚き火の炎を絶やさずに
最高級ラムチョップ
小説の舞台。草原の真ん中で
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