OUR FINAL FRONTIER,NORTHERN HOKKAIDO

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“Craft & Play”

クラフト

「自分で作った道具で遊ぶ」

小さなころは当たり前だったこの行為を、最後にしたのはいつだろう。
定番アイテム、雪板・ククサ・カッティングボードの作り方を紹介。

kukusa craft

ククサクラフト

ククサ(kukusa)とは古くは北欧フィンランドの北部ラップランドに住んでいたサーメ人が手作りしてできたカップで、現代も日常的に使われている容器。フィンランドでは白樺のコブで作るが、天塩川ククサは流域で伐採された白樺を含む多種の材によって作られている。使う人の幸せを願いながら丁寧に作られたククサは、「贈られた人が幸せになる」と言われる。

工程 1

材種を選び鋸や蚤でおおまかな形をつくる

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工程 2

器に合わせて丸鋸でカーブをつける

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工程 3

ベルトサンダーで凹凸を滑らかにする

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工程 4

紙ヤスリ〈#120~#400〉で表面を仕上げる

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工程 5

木製食器用オイル〈食用オイルでも可〉を塗布して完成

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Yukiita craft

雪板クラフト

 「雪板」は足をビンディングで固定せずに滑るボードで、乗り心地はまるで雪上サーフィン。その名の通りシンプルなカーブを描くだけの板を、一晩かけて作っていく。形、カーブの取り方、滑り止めのバランス、雪に映える色とデザイン、工夫の余地は無限。

雪板の作り方

工程 1

合板を木工用ボンドで接着し重ねあわせる。

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工程 2

重ねあわせた合板を曲面をつける専用の台に乗せ、そのままネジで固定。ボンドが乾き接着するまで放置する。

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工程 3

ボンドが乾いたらあらかじめ作っておいた雪板の形状の型をのせ鉛筆でなぞる。

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工程 4

鉛筆でなぞった部分を糸ノコで切り落とす。

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工程 5

サンダーで表面や側面を磨く。

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工程 6

ニスを塗り乾かす。好みでカラーをつけたり、模様をつけた後、スリップボードを接着して終了。

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